新・中間省略登記は、従来の「中間省略登記」とは性質が大きく異なります。
従来行われてきた中間省略登記は、不動産がA→B→Cと順次売買され、所有権もAからB、BからCに順次移転しているにもかかわらず、所有権の登記名義をAから直接Cに移転するというものでした。
新・中間省略登記は、A→B、B→Cへと順次売買された場合に、その2つの売買契約に特約と付すことにより「所有権自体が」直接A→Cに移転するというところです。所有権がAからCに移転しているのですから、当然所有権の登記名義もAからCに直接移転できるということになります。
不動産売買の所有権移転登記費用が2万4800円。追加費用はかかりません。
オンライン登記で全国の不動産登記に対応。もちろん費用も「定額の2万4800円」。
その他業務も「低価格」で「親切」に対応させていただきます。
お見積りは無料! 登記費用を今すぐ確認!