1.事前相談
購入する戸建て建物、購入者、決済予定日など、登記をするにあたり確認すべきことがございますので、まずはご連絡ください。ご連絡方法は、電話、メール、ファックスどれでも対応しております。
2.打ち合わせ
購入する戸建て建物、購入者、決済予定日などをお聞きします。
また、詳細な書類も確認する必要があるため、不動産会社や銀行などの連絡先も教えていただきます。
3.司法書士より関係者に連絡
お客様と打ち合わせした内容をもとに、不動産会社や銀行とも打ち合わせをさせていただきます。
4.書類作成および取集
不動産売買の内容を確認できましたら登記に必要な書類を作成していきます。
事案により書類を収集することもあります。
5.決済
決済場所に登記書類をお持ちいたします。
登記書類に署名押印いただきます。
この時に登記費用をお支払いただきます。
6.登記申請
決済が終わりましたら法務局へ登記を申請いたします。
7.登記完了
登記はおおむね1週間前後で完了します。
8.書類のお渡し
登記が完了しましたら権利証などの登記関係書類をお客様にお渡しいたします。
新築建物を現金で購入されるお客様
所有権保存登記+抵当権設定登記+書類作成+立会+謄本取得すべて込みで
司法書士報酬 39,800円+実費
中古建物を現金で購入されるお客様
所有権移転登記+書類作成+立会+謄本取得すべて込みで
司法書士報酬 24,800円+実費
中古建物をローンで購入されるお客様
所有権移転登記+抵当権設定登記+書類作成+立会+謄本取得すべて込みで
司法書士報酬 39,800円+実費
記載の司法書士報酬はホームページからご依頼いただきましたお客様限定価格となります。
ホームページ以外のご依頼の場合、または複雑な事案などは費用が異なる場合がございます。
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知ってましたか? 司法書士により登記手数料が違います!
司法書士はお客様が自由に選べます。
司法書士正村事務所は不動産購入(新築)の登記手数料(所有権保存登記費用)が
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不動産会社や銀行の紹介された司法書士は、登記手数料が高い可能性があります。
事案によりますが、当司法書士事務所より数万円〜十数万円高い場合もございます。
この登記手数料(司法書士費用)を負担するのは、ご依頼者様ご自身ですので、登記手数料を節約するためにも、遠慮なさらずに、積極的に司法書士手数料を比べてみてください。 不動産という大切なお買物。後悔しないためにも一度ご相談ください。
居住用の家屋を新築又は取得した方が登記を行う際,「住宅用家屋証明書」を添付することにより,課税される登録免許税が次のように軽減されます。
司法書士正村事務所は住宅用家屋証明書の取得もお手伝い致します。お気軽にご相談ください。
所有権保存登記 1000分の 4→1000分の1.5
1,000万円の不動産の場合 登録免許税4万円→1万5,000円 差額2万5,000円
所有権移転登記 1000分の20→1000分の3
1,000万円の不動産の場合 登録免許税20万円→3万円 差額17万円
抵当権設定登記 1000分の 4→1000分の1
1,000万円の融資の場合 登録免許税4万円→1万円 差額3万円
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